Custom Made Technical Ceramics
Technical Ceramic
外装タイルの施工性と安全性を支える、各種工法への対応力
建築物の高層化や耐震性への意識の高まりを背景に、外装タイルには、脱落防止や安全性の確保がより強く求められています。当社では、意匠性を損なうことなく、現場での施工合理化と長期的な定着性を両立させるため、さまざまな外装工法に対応しています。
Method 三つの外装工法
PC板先付け工法(プレキャストコンクリート一体成形)
工場で製造されるプレキャストコンクリート板の型枠内に、あらかじめタイルを配置し、コンクリートを打設して構造体とタイルを一体化させる工法です。現場でのタイル張り作業が大幅に減るため、工期短縮と現場の安全性向上の両方を実現できます。超高層ビルや大規模な外装計画において、長期にわたり高い定着性を維持します。
乾式ひっかけ工法
下地に設けたレール状の部材に、専用形状のタイルを引っ掛けて固定する工法です。建物の動きに対して力を逃せる構造になっているので、大地震の際に建物の歪みが発生しても、タイルの割れや脱落を防ぎます。モルタル(水)を用いない乾式工法のため、天候の影響を受けにくく、現場での施工性にも優れています。また、構造体への重量負荷が少なく、外装のリノベーションにもスムーズに導入できます。
嵌合(かんごう)式乾式工法/カーニバル工法
専用の金属レールに、タイルの裏足を機械的にはめ込んで固定する乾式工法です。接着剤に依存しない固定方式のため、長期的な安全性が求められる外装に適しています。軒天井や斜壁など、脱落リスクに配慮が必要な部位や、長尺・重量のあるタイルを使用する場合にも対応しやすく、高い精度で均一なファサードを実現できます。仕様や条件によっては、定期点検における外壁の全面打診調査の免除対象となるケースもあり、竣工後のメンテナンス負担の軽減につながる場合があります(※)。
※ 全面打診調査の扱いは、仕様・条件・自治体の判断により異なります。
Works 建築と外装タイル
Process 施工の現場
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色調確認
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メカニカルユニット
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PC用シアーコネクター敷設
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ベースサイディング引掛け工法
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乾式引掛け工法
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現場モックアップ確認